カテゴリ:ISO


17日 1月 2015
 阪神大震災やサリン事件から20年、そして最近は多くの異常な事件の報道が相次ぐたびに考えることがある。  事件現場の記録・確認としてのモニタリング。監視カメラなどによる無人モニタリング方式が一番確実であり、事件現場や原因の解明に役立つ。使い方・誤用・悪用の心配はあるが、二度と再現できない現場の記録として威力を発揮する。...
09日 10月 2014
<もし、あの時ISOの仕組みが機能していたら>  最高裁でアスベスト問題で国の責任が指摘された(10月9日)。それで思い出すのは、新事業進出コンサル・リサーチなどの仕事をしていた、今から40年も前のことです。...
19日 9月 2014
<もし、あの時ISOの仕組みが機能していたら> ★この文章は、だいぶ前に書いたものの、公開をためらい、自粛していたが、連日連夜の鉄道会社のあきれた言い訳を聞くに付け、とうとう以下に公開することとしました。たまたま、真の原因解明ツール「FTA(故障の木解析)」の教材が完成したので良い機会でもあるし・・・・・。...
30日 7月 2014
<もし、あの時ISOの樒が機能していたら>  夏になると、いつも水難事故のニュースが絶えない。夏の事故だけではないが、わかりきっている事故などの再発防止ができていないことが、世の中には実に多い。交通事故防止のISOができたくらいだから、水難事故防止のISOはできないのだろうか? と考えても変ではないくらいだ。...
27日 7月 2014
〔もし、あの時ISOの仕組みが機能していたら〕  また(今後も続くと思うが)中国での食品事件が発生した。グローバル化リスク&カントリーリスクの顕在化です。...
22日 7月 2014
〔もし、あの時ISOの仕組みが機能していたら〕  海外出張の航空機内で椅子を倒す角度などでトラブルになったことがきっかけで、その原因となった議員が辞職する、という出来事が発生した。それで思い出したことがある。...
22日 7月 2014
〔もし、あの時ISOの仕組みが機能していたら〕...
10日 7月 2014
〔もし、あの時ISOの仕組みが機能していたら?〕  最近(に限らないが)、議員の金銭的不正疑惑が報道されることが目立ってきた。議員に限らず、不正の類は古代から後を絶たない、これからもなくなることはないに違いない。(石川五右衛門の辞世の句参照)...
02日 7月 2014
 内部監査研修での質問内容は、実に多岐にわたります。その中でも一番多いものは、「内部監査四大ハザード」に関するものです。それをさらに絞ると『二大ハザード』となります。  6月に開催された金属製品系企業での研修では、数名の受講者がこの問題に何度も触れていました。...
10日 6月 2014
〔もし、あの時ISOの仕組みが機能していたら?〕  今から10年以上前であったか、CSRブーム(?)が到来し始めたころ、私も悪乗り(?)してCSR報告書作成セミナーを開発して提供したことがありました。...

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